浮気 調査 群馬

タクシーでタクシーを尾行する

徒歩尾行している時に、調査対象者がタクシーに乗った場合、探偵も

 

すぐに車で追わなければなりません。

 

仲間の車両が一緒に行動していないのなら、後続のタクシーを拾って追う必要があります。

 

映画やドラマでは、ちょうどすぐ後に別タクシーが来てそれを拾って乗り込むシーンがありますが、

 

そううまく行くとは限りません。

 

そんな時は、探偵の技が必要です。

タクシー乗り場からの乗車

調査対象者がタクシー乗り場に向かった場合は、尾行の距離を縮めてすぐ後ろに並び、

 

順番を待つ、というのが1つの方法です。

 

すぐ次の順番を確保したとしても、タクシーが頻繁にやって来る乗り場でなければアウトです。

 

1分でも間が空いてしまえば、もう行先がわからなくなってしまうからです。

 

もう1つの方法は、対象者がタクシー乗り場に向かう動きを察知したら、先に並んでしまう方法です。

 

もちろん、探偵の姿が視界に入ってしまい印象に残ってしまう危険はありますが・・・。

 

でも、この場合そんな事は言ってられません。

 

では、どうやって後から来る調査対象者を尾行するのでしょうか?

 

先に来たタクシーに乗った後は、少し先の路上で停車してもらい、後続の対象者の乗ったタクシーが

 

来るのを待ちます。

 

そして、対象者が乗ったタクシーが横を通り過ぎるのを確認して、そのタクシーを尾行するのです。

タクシー乗り場での "裏ワザ"

大きな駅のタクシー乗り場では、タクシーが横4列くらいに並んで乗客を待っている場合があり、

 

また最近では小さな駅のタクシー乗り場でも、日中はタクシーがたくさん客待ちをしている光景がみられます。

 

このような所では問題ありませんが、タクシーが1台ずつしか来ない時間帯などの場合、どうすればよいでしょうか?

 

しかも、対象者が先に並んでしまった場合、次の順番のタクシーに乗ると完全に見失ってしまうでしょう。

 

"裏ワザ" として、次のような芝居をする方法があります。

 

直接、調査対象者に話しかけて順番を譲ってもらい、先ずタクシーを確保するのです。

 

この先は前述した、先に並んでしまう方法です。

 

では、どうやって事もあろうに調査対象者に順番を譲ってもらうのでしょうか?

 

お芝居をするのです。

 

「すっ、すみません、妻が急病で・・・すみませんが先に行かせてもらえませんか・・・」

 

などと必死の形相で演技すれば、断られる事はないでしょう。

 

イザとなったら、顔姿を見られたくない調査対象者にも面と向かって交渉してしまうなど、

 

探偵の仕事は精神的にもハードです。

道路でタクシーを拾う場合

中央分離帯がある道路の歩道を歩いていて、調査対象者が後方から来る車を気にして見ている

 

ような場合は、タクシーを拾おうとしている可能性が高いです。

 

対面通行の道路の場合は、どちらから来るタクシーにも手を挙げる事ができるので、両方を気にして

 

見ていると思います。 ただ、道路を横断したいとも考えられますが、一定以上の車間が空いている

 

のに渡らない場合は、タクシーを拾おうとしていると考えられます。

 

こんな時、探偵はそれを察知して、先にタクシーを拾ってしまうべきです。

 

先にタクシーを確保して、その後は前述している通りの行動をすればよいのです。